‡人は多面体‡

…内面的な話です。
人には、個々、様々な一面があると思うのです。
1人の中に4人以上の顔がある。よく、「私は凄く疑い深いのに、すぐに人を信じて騙されることもある」とか「寂しがりやなはずなのになぜか1人でいるのも大好き」「おとなしいはずなのに目立つことは大好き」とか、反比例する自分を不思議がったりしますよね。でも、それもこれもどれもすべて「自分」であることは事実。それは、人は「一面」ではなくて「多面」だから、「多面体」だからではないかと思うのです。
以前、自分自身の性格について悩む人から相談されたことがありました。「どれが本当の自分かわからない」と。私は一言言いました。「どれも本当の自分なんだよ、きっと(^-^)」。+〜,゜.:。+゜
…どれも本当の自分だと考えれば、自分のことを自分で受け入れやすくなるんじゃないかな。
それは、逆に他人にも言えることで、その人の「一面」だけ見てすぐに「嫌い!」と言う人がいますが、自分の中にたくさんの自分がいる様に、他人の中にもたくさんの自分がいる訳です。
私はよく人を観察します。じーーっと見るという意味ではなく、色んな角度から見てみるのです。よく
、友達に「人のいいところを見付けるのが上手だよね♪」と言われます。多分、観察して色んな角度から見ようとするからかも知れません。そうすると、許せてしまうんです。。+〜,゜.:。+゜
もちろん、いいところも、いやだなと思うところも見つけます。魅力的なところと、欠点というか、その人にとってのイヤな部分も見つけます。
でも、大体の人に言えるのですが、みんな、イヤなところは、魅力的なところより少ないです。いいところの方が多いんです。なので、魅力的な部分で欠点は充分カバーできるのです(よっぽどその欠点が凄まじいものだったり、性悪な人は別として)。でも、私個人の視点なので、そうではないという人ももちろんたくさんいると思いますが…。。+〜,゜.:。+゜
人のいいところをたくさん見付けると、人間関係がとてもスムーズになります。これは、理屈抜きで当然かもしれませんが。
例えば「この人何でも文句言うし、すぐ不満を口にするなあ…」と、やなところを見ても「でも、人に気を使えたり、ハキハキして元気だし、思いやりもあるしな♪」と、そう思えば、その欠点に対してさほど腹が立たないというか、そこだけで嫌いにはならないし、許せてしまうんです。
他人に対してそんなに腹を立てることがなくなるから、カリカリしないし、気持ちも安定するし、ストレスにもならないので、結果人間関係がスムーズになるという…。
自分の中にだって様々な自分がいるんです。男っぽいサバサバした部分もあれば、女のやなウジウジした部分もあるし、あっさりしてる部分もあれば、しつこい部分もある。嘘をつくときもあればバカ正直で損をするときもある。
…でも、どれも自分。もちろん、いやな面、自覚しているところいっぱいあります(^^;)。
男の人を見るときも、例え好意を持つ相手だとしても、もちろん、同時にやな面も見つけます(笑)あえてではなく、観察するから自然に見えてしまうのです。
でもやはり、好意を持つ相手ですから魅力的なところがたくさんある訳で、いやなところはいやなところとして認識して受け入れるだけですが(笑)
魅力的なところをたくさん持っているというだけで、もうそれだけで素晴らしいじゃないですか(^-^)人間として。魅力的なところがたくさんあれば、いやなところ等、カバーできてしまうのです。。+〜,゜.:。+゜
人に気を使えたり、常識的であったり、さり気ない思いやりがあったり、仕事に一生懸命であったり、友達がたくさんいて友達を大事にしていたり、慕われていたり、ユーモアで人を楽しませてあげることができたり……そういう魅力的なところがいっぱいある男性は、例え少し位自己チューであっても、わがままであっても、許せてしまうものなのです(^-^)☆
自分も、他人も、「多面体」。+〜,゜.:。+
一言で表現出来ない魅力がたくさんあるという意味でもあります。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
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